略歴

大学卒業後、大手電機メーカーに入社し、研究開発の仕事に携わりました。技術と向き合い、試行錯誤を重ねる日々の中で培ったのは、物事を論理的に捉え、課題の本質を見極める姿勢でした。
その後、東日本大震災を経験したことを契機に、これからの生き方と仕事について改めて考えるようになりました。それまで歩んできた道を離れ、新たな可能性を模索する中で、ご縁があって飛び込んだのが産業廃棄物の世界でした。
当初は未知の業界でしたが、実務を重ねるほどに、産業廃棄物処理が私たちの暮らしや産業、そして地域の環境を支える、なくてはならない仕事であることを実感しました。
事業所責任者として現場と管理業務の双方に携わり、複雑な法令や行政手続、廃棄物処理の実務を学ぶとともに、公害防止管理者や廃棄物処理施設技術管理者をはじめとする資格も取得してきました。
産業廃棄物の仕事は、法律の知識だけでも、現場の経験だけでも十分ではありません。法令、技術、設備、車両、事業計画、そして行政との調整を総合的に理解することが求められます。その難しさを現場で知ったからこそ、事業者の立場に寄り添い、実務に即した支援ができる専門家になりたいと考えるようになりました。
そして、これまで培ってきた技術者としての視点と、産業廃棄物業界で得た実務経験を社会に還元したいとの想いから、行政書士資格を取得し、あさぎ行政書士事務所を開業しました。
大手電機メーカーでの研究開発から、産業廃棄物処理の現場、そして行政書士へ。
一見すると異なる道のりですが、そのすべてが現在の仕事につながっています。
現在は、産業廃棄物に関する許可申請や許可取得後の維持管理を中心に、法律と技術、そして現場実務の三つの視点から、お客様の事業を支援しています。単に書類を作成するだけではなく、その先にある事業の継続と発展まで見据えて伴走すること。それが、産業廃棄物業界を経験してきた行政書士としての私の役割だと考えています。
産業廃棄物業時代の経験と実績
- 中間処理施設の技術管理者
- 中間処理施設の設置許可申請(事前協議、住民説明会含む)
- 処分業許可申請・更新(特別管理産業廃棄物含む)
- 収集運搬業の許可申請・更新(特別管理産業廃棄物含む)
- 各種変更届
- 変更許可申請
- 委託契約書の作成・管理(収集運搬及び処分)
- マニフェスト運用管理(電子マニフェスト含む)
- 中間処理施設の維持管理
- 最終処分場現地視察
- 行政立入検査対応
- ISO14000取得・更新 など
保有資格
環境・産廃の実務資格を多数保有しており、法令知識に加え、技術的知見も持ち合わせる数少ない行政書士です。産廃の現場では、化学や機械工学など専門知識が必要となる場面も多く、技術的課題を踏まえたサポートが可能です。
- 行政書士(登録番号 第26060775号)
- 大気関係第一種公害防止管理者(第01024461号)
- 産業廃棄物焼却処理施設技術管理者(認定番号060834)
- 破砕・リサイクル施設技術管理者(認定番号051020)
- 一般廃棄物実務管理者(第18107023号)
- 主任計量者(第2326号)
- 乙種第四類危険物取扱者
- スキューバダイビングC級ライセンス(これは趣味です)

趣味

- 仕事・・・・人のためになってると実感できる行政書士は天職だと思っています
- スタバ・・・スタバにいる自分が好きです(笑)
- ゲーム・・・主にマイクラ。フライトシミュレータもやってみたい今日この頃
- 読書・・・・コミック多め(笑)、スラムダンクは私の人生の教科書です
- 料理・・・・作るのも食べるのも大好きです
- バスケ・・・観るのもやるのも大好きです

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