行政書士試験に必要なメンタルは全部スラムダンクに書いてある

はじめに

スポーツアニメ(コミック)の金字塔、バスケまんが、と言えばスラムダンクですよね!
私にとってスラムダンクは人生の教科書です。(年代がバレる笑)

行政書士試験の勉強においてもメンタルを支えてくれました。
模試で心が折れた時、もうダメかと思った時、何度このスラムダンクに心を奮い立たせてもらったことか。行政書士試験という強大な敵?に果敢に立ち向かう自分を勝手にスラムダンクに重ねてモチベーションを維持していました。

スラムダンクのどこにそんなことが書いてあるの?
それでは順に見て行きましょう!

基本が大事‼︎

模試をやると、こんな難しい問題も解けるようにならないと合格できないのか…と勘違いしてしまう時があります。そして司法書士などの他士業の教科書に手を広げてしまう方が散見されますが、完全に悪手です。

行政書士試験は6割取れれば合格。「捨て問」は必ず試験に散りばめられています。これはみんな解けないので合否を左右しません。それよりも絶対に外してはならないAランクの問題、これを確実に取って行くことです。

そのためには「基本を理解する」ことが超重要です。

繰り返し解いていればAランクだろうとCランクだろうと解ける様にはなります。でも、なぜそうなるのか、元となる条文または判例を理解していないと、同じ論点で角度を変えた問題には対応出来ません。解けるようになることと理解することは全く違います。

条文または判例の基本をちゃんと理解していますか?

本試験で問われるのはこれです。行政書士試験一番のキモとなるところだと思います。

ゆっくりでもいい‼︎自分の力でやり遂げろ‼︎

「なるほど!だからこうなるんだ!」…納得すると記憶に残りますよね。

行政書士試験で重要なのは理解学習です。丸暗記はすぐに忘れるしつまらないので長続きしません。

理解学習とは、条文や判例を理由付けしまたはストーリーで理解することです。理解もせずに字面だけ覚えてもすぐに忘れるだけです。

私の場合、条文、判例は、図や表にまとめて理解して行きました。納得できない時はネットで調べまくったり…とても時間が掛かる作業です。でも納得すると楽しいし、点数がグンと伸びたのはこの成果だと思っています。

条文と判例の理解は、じっくりと時間かけて自分の力でやり遂げて欲しいところです。

己が下手さを知りて一歩目

自分は何が得意で何が苦手なのか?今どれくらいの順位なのだろうか?

今の自分の実力を知らなければ何も対策できません。

と言うことで、模試は初期段階から定期的に受けることをおすすめします。

最初は合格には程遠い点数でしょう。結果に愕然とするかもしれません。何が良くて何がダメだったのか、それ以前に全部ダメかもしれません。でもそれが分かっただけでも大収穫です!
このままじゃダメだ。もっとペース上げなきゃ。これも立派な対策ですから。

学習が進んで来るともっと具体的に、行政法は地方自治法が壊滅的だったとか、前回より民法債権が分かってきたとか、得意・苦手が明確に見えてくるようになってきます。対策も具体的に立て易くなってきます。

模試は今の実力が赤裸々に数値化されるのである意味残酷です。だから模試が怖くて逃げてしまう人もいます。でもそれでは実力アップは望めません。全然ダメでも良いのです。そこからどうするかが大切なのですから。それが本試験直前になって初めて模試をやって全然ダメだったら、もう手遅れなのです。

大切なのは結果から逃げないことです。そこには対策のヒントが沢山詰まっています!

ドリブルこそチビの生きる道なんだよ‼︎

身長の低い宮城リョータが背の高い相手に囲まれた時の名言です。

リョータは自分の弱点を良く知っています。そしてそれを補う自分の強みも。
高さでは敵わないから、スピードで勝負という戦略です。

これは前項の「己が下手さを知りて一歩目」を理解したからこそ見えてきた自分の弱みとそれを補う強みの活かし方なのです。

あくなき反復練習だけがシュート成功率をアップさせるのだ‼︎

これは皆さん実践していることだと思います。

言い換えれば「あくなき反復学習こそが正答率をアップさせるのだ‼︎」です。

ごく一部の天才を除いて大抵の人は、繰り返し勉強しなければ脳に定着しません。実はその天才も影では血の滲むような努力をしているのかもしれません。

勉強をペンキ塗りに例える人がいます。最初は薄くてムラがあって下地が見えたりしますが、何度も上塗りすることでムラがなくなって綺麗に仕上がって行くのです。

毎日ひたすら反復すること、それしか正答率を上げる方法はないと思います。

ヤマオーはオレが倒す‼︎

王者山王工業との試合の前に、会場全体に響き渡るように桜木が宣言するシーンです。

これは、あとに引けない状況を作り出す、「自ら退路を断つ」という手法です。
現にこのあと「どうだ、これで勝つしか無くなったぜ!」と言っています。

これは大胆すぎてなかなかマネ出来ることではありませんが、家族や友人に行政書士になると宣言することだったら出来るのではないでしょうか。

私は家族に宣言して、リビングに「絶対合格」と張り紙をしました。すると途中で投げ出すようなみっともない姿を家族に見せるわけにはいかなくなるので、自然と頑張るしかなくなりました。これでも立派な退路を断つことだと思います。

家族や身近な人に「行政書士になる!」と宣言することは効果バツグンです。
是非やってみて下さい。

こういう展開でこそオレは燃える奴だったはずだ…‼︎

どんなに劣勢でも決して諦めない、それどころか劣勢であることすらモチベーションに変えてしまう三井の名言です。

これは、絶体絶命のピンチから逆転勝利した経験があるからこそなのですが、劣勢であることをむしろ喜ぶというヘンタイ的なマインドが必要なのだと思います。

具体的にいうと、どんなに模試の点数が悪くても、落ち込んだり諦めたりせずに、ここから大逆転してやる、見てろよ、という強い気持ちを持つことです。その方が絶対カッコいいですし笑

点数が取れないというのは、実は「伸びしろだらけ」なのですよ。ここからは上がるしかないじゃないですか!この状況を三井に倣って楽しんでしまいましょう!

今まで残ったのはあの時本気で全国制覇を信じた奴だけだぜ

王者山王工業との試合の前日、不安を隠しきれないチームメンバーへ、副キャプテン木暮の名言です。

行政書士試験の合格率は大体10%前後。実際に本試験に行くと結構空席が目立ったりします。欠席した人を差し引くと、試験会場に行った人の合格率はもっと高いということが分かります。

勉強を続けていると、これまで一緒に勉強頑張ってきた仲間が次々にフェードアウトしていくのが分かります。絶対に一緒に合格しようね!とか言ってたにも関わらずです。(私はstudyplusというアプリで同志の仲間たちと勉強していました。)

確かに試験勉強は孤独で辛いです。結果が出ないと自分には無理だと絶望する時もあります。それでも最後まで諦めずに試験会場に辿り着いた人だけが合格を勝ち取る権利を得られるのです。

つまり、ここまで残ったというだけでも既に勝ち組なのです。
頑張ってきた自分に自信を持って大丈夫です!

ここで働けなけりゃ…オレはただの大バカヤロウだ

これは今まで散々チームに迷惑を掛けて来た不良、三井の名言です。
それでも自分を受け入れてくれた仲間たちに報いたいとの思いが表れています。

結果を出すことで仲間に恩返ししたい。

合格することで家族に恩返ししたい。

私も家族との時間をかなり犠牲にして勉強ばかりして来ました。黙って勉強する環境を与えてくれた家族には感謝しても仕切れません。結果が伴わなかった時、落ち込んだ時など家族にあたってしまったことさえありました。本当に恥ずかしい限りです。

そんな家族に対しては、合格するということが最大の報いだと肝に銘じて頑張って来ました。
三井の気持ちが痛いほど良く分かります。

あきらめたらそこで試合終了だよ

もうこれは名言中の名言。スラムダンクといえば安西先生のこの言葉です。

私もこの言葉に今まで何度助けられて来たことか。

諦めてしまったら今までの努力が無駄になるだけでなく、勉強してきた時間が勿体なさ過ぎます。

最後の最後まで、当日の試験会場まで、もがいてもがいてもがきまくって下さい!

こんな時奇跡というのは起きるものです」これも安西先生の名言ですが、私もそうだと信じています。
最後の最後まで諦めずに努力し続けた者だけが奇跡を起こすと。

安西先生、ありがとう!

「負けたことがある」というのがいつか大きな財産になる

もし合格できなかったとしても、泣いて終わったらただの負け組です。

私も初年度はあとちょっとのところで落ちてしまい、もう悔しくて悔しくて、今までの人生でこんなに頑張ったことなかったので自分が壊れて行くのが分かりました。しばらくゆっくりしようとも思ったのですが、悔しすぎてゆっくりなど出来ず、勉強することでしか自分を落ち着かせることが出来ませんでした。結局試験の次の日には勉強を始めていました笑。

不合格から学ぶべきことは沢山あるはずです。何がだめだったのか。

これは本試験に限らず、模試でも同じことです。

そしてこの悔しさこそが最大の原動力になります。

人によって能力、仕事、家族…いろいろなものを抱えて生きているのは当然であって、それはいくらでも言い訳になり得ます。でも行政書士になる!と決めたのは自分であって、言い訳して何の得にもなりません。

諦めずに続ける限り、いつか必ず合格出来ます。これは断言できます。

まとめ

長文最後まで読んで頂きありがとうございます。

スラムダンクはこれまで100回以上は読んでいるのでセリフも全部暗記しているレベルなのですが、何回読んでも感動して泣けます笑

勉強はもちろん大事なのですが、それ以前にメンタルはもっと大事だと思うのです。なぜなら人間はメンタルの生き物だからです。

勉強の意欲もメンタル、絶対に合格するという強い意志を持ち続けることもメンタル次第です。

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